まず、ぼくは30歳になる前に母親を亡くしていることもあり、おそらく『マザコン』の気があると思います。
年上の女性に甘えたい・・・みたいな潜在的な意識。
女房は年下なんですけどね。
そういう下地があった上で、確かぼくが30代の前半ぐらいだったと思うんですが、あるお店でコートを買ったんです。
その時、売り場にいた女性の販売員さんが、すてきな熟女でした。
今となっては、はっきりと顔を思い出すことはできませんが、色白で、上品で色っぽい女性でした。
その女性が、ぼくの真正面の、息がかかるほどの至近距離から
ぼくの選んだコートを着せてくれたんです。
本当にあと数センチで顔と顔が触れてしまいそうなすぐ目の前で。
ふっと香水のいい香りがして、ぼくの心臓は爆発しそうになりました。
結局、そのコートを買ったんですが、その日はそれからもずっとドキドキが止まらず、生まれて初めての不思議な感覚を味わいました。
そして自分自身、はっきり自覚したんです。
『おれは熟女が好きなんだな』それからは、20代、ましてや10代の小娘にはほとんど魅力を感じなくなったのです。
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熟女の魅力っていろいろあると思うんですが、
まずは「優しさ」があると思います。
それなりの人生経験、男性経験を積んだ女性の
包容力みたいなものかな?
その優しさに甘えたいというのもあるのかも。
それから、やっぱり肉体的なピークを越えた
何というか哀しさというか、だらしなさというか・・・
例えば垂れかけたおっぱいや、お腹のお肉とか。
そういうのがたまらなくエロく、そしていとおしく感じますね。
ぼくの中では熟女は必ずふくよかなんですよ。
かなり太くても全然オッケーです。おまけに巨乳好きです。
そしてスケベでなくてはいけません!これは絶対。
大胆で貪欲でスケベじゃないと面白くないですよね。
熟女の魅力とか言ってますけど、
結局、ぼくは熟女にそういうものを求めているってことなんですね。
ぼくは洋モノのポルノにはあまり興味がありません。
もちろん、きれいな外国人女性は普通に好きですよ。
きれいでエロい女優さんもいっぱいいますよね。
でも、ネットでも洋モノの動画はほとんど見ません、
というか、全然見ないですね。
自分が日本人だからというのが一番なんでしょうが、
ふたつ大きな理由があります。
ひとつは、あそこの毛を剃っている人が多いこと。
おそらく、『パイパン → 子供』という連想が働き、
熟女好きの自分のアンテナには電波がこないんでしょう。
当然、ロリータには全く興味がありませんから。
また外国人女性は、
なぜかセックスの時に相手をにらみつけるでしょう?
あれがイヤなんですね。
切なそうな苦悶の表情というか、
そういう顔してくれないと燃えてこなくないですか?
何でにらみつけるんですかねえ?
人妻と熟女って、よくセットになってますよね。
「人妻・熟女専門サイト」とかそんな感じで。
別にそのことに文句はないんですけど、
ぼくは「人妻」という言葉には全く反応しません。
屁理屈のように聞こえるかもしれませんが
熟女のほとんどは人妻だろうけど、
人妻が必ずしも熟女ではないでしょう?
ぼくは熟した女性に魅かれるわけなので、
「人妻」とか「若妻」とか「団地妻」なんて言葉には
全く反応しないんですよね。
そんなことはどうでもいいんです。
性的なニュアンスも全く感じないです。
もちろん「セーラー服」とか「女子高生」とか「ロリ」なんて論外。
反面、「熟女」という言葉には過剰に反応しちゃいますね。
それを聞いただけで軽く興奮してきちゃう・・・ちょっとオーバー?
でもそのくらいピンとくる言葉なんですよ。
熟女マニアの方で「人妻」という言葉に魅かれてしまう人って
実際どのぐらいいるのか、ちょっと興味があります。